画像引用:写真素材サイト「写真AC」
- 理由がわからない頭がモヤモヤした感じ
- 慢性的な頭痛
- うつ病
- 意欲が低下している
- 筋力が低下している
- 説明のつかない疲労感
- 全体的な骨や関節などの痛みがある
実は、これらは「ビタミンD」が欠乏している「ビタミンD欠乏症」かもしれません!
過労、睡眠不足、ストレス、老化などで上のような状態になったと言われ、見落とされがちになるそうなのですが、
実はただ「ビタミンD」が欠乏しているだけなのかもしれないそうです。
今回は、お医者さん監修のドクターズサプリ「Dr.Formula ビタミンD」を飲んでみました!
Dr.Formula ビタミンDを飲んでみた
※下記の目次の記事タイトルをクリックすると読みたい所までひとっ飛びします※
目次
Dr.FormulaビタミンDを飲んだ感想
Dr.FormulaビタミンDのメリット・注意点
Dr.FormulaビタミンDの特徴と成分
ビタミンDが多く含まれている食品やビタミンDの豆知識
Dr.FormulaビタミンDはどこで買えるの?
Dr.Formula ビタミンDを飲んだ感想
<Dr.Formula ビタミンDを飲んでみた感想>
- 風邪や病気はしていない
- 毎年ひどい花粉症の症状が今年はマシだった
季節の変わり目に結構体調を崩しやすかったりするんですが、そう言われれば、毎年、鼻の穴にティッシュを詰めておかないといけないくらいアレルギー症状がかなりひどいはずの花粉症が今年はマシでした。
ビタミンDが花粉症改善?には関係あるのかよくわからないのですが、花粉が特に多い日の2日しかくしゃみをしてないし、鼻も詰まってないです。
毎年、花粉症の時は、毎日朝から晩までくしゃみ、鼻水…鼻呼吸ができなくて夜いびきかいたり…
寝苦しくもあったりするんですが…全然!
今年は、あれ?花粉症めっちゃラク!!と思いました。
変わりにビタミンD飲んでない母は、今年初めて花粉症になって苦しんでました。。。^^;
目も毎年かゆくなるけど、今年は一回もかゆくならなかったです。不思議。
あと、季節の変わり目に微熱がでるような感じの時もたまにあるのですが、それもなかったです。
正直、骨とかへの影響はわからなかったんですけど、ほぼ年中鼻水でる鼻炎体質がちょっとマシになった気がしました。
<ビタミンDはこういう人におすすめ!>
- 最近、理由もなく疲れやすい
- 免疫力が落ちてきたなと感じる
- 骨粗鬆症を予防したい
- 足腰などの関節や骨を予防&ケアしたい
- 風邪、インフルエンザを予防したい方
- 免疫系の病気、ガンなど予防したい方
- 若々しさを維持したい方
- 季節の変わり目の体調が気になる方
- カルシウムを積極的にとっている方
先程の実体験でも述べましたが…私の花粉症の症状がだいぶ軽減されたので、、、
ひょっとしたら「花粉症」と「鼻炎」などにもいいかもしれません!
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Dr.Formula ビタミンDのメリット・注意点
<Dr.Formula ビタミンDのメリット>
- 羊毛由来の天然ビタミンD
- オメガ3系脂肪酸が一緒に入っている
- 日照時間が短くなる季節でもビタミンDが摂取できる
- 一年中季節を問わずビタミンDが摂取できる
<Dr.Formula ビタミンDの注意点>
- 摂りすぎは、逆に健康をこそねたりするのでキチンと用量を守らなくてはならない
1日1粒~2粒までなのですが、元々、食事など(きのこ、青魚、ヨーグルトなど)でビタミンDが取れている方は飲み過ぎになっちゃったりする場合もあるので、用量を気をつけてください。
なんでもそうですよね!いくらカラダに良いものでも「摂りすぎ」になってしまうと逆に健康を損なう場合があります。
そこはご自分でうまく調整なさってみてください^^
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Dr.Formula ビタミンDの特徴と成分
羊毛由来の天然ビタミンD3を使用
自然由来の成分なので安心
ビタミンDにオメガ3系脂肪酸(α-リノレン酸)をプラス 配合
1日1粒~2粒でOK!
日光時間が少ない冬などにも効率よくビタミンDを摂取することができるサプリメント
自然由来の成分なので安心
ビタミンDにオメガ3系脂肪酸(α-リノレン酸)をプラス 配合
1日1粒~2粒でOK!
日光時間が少ない冬などにも効率よくビタミンDを摂取することができるサプリメント
◆羊毛由来の天然ビタミンD
近年、医学界で注目が高まっているビタミンD。
ビタミンDはカルシウムと相性が良く、医学会からも注目を集めています。
また、その他の健康効果でも、近年、多くの研究者の間で注目が高まっており、TVや雑誌などでも話題になっています。
ビタミンDは魚肉、肝臓、鶏卵、天日干しシイタケ、きのこ、海藻類などに多く含まれていますが、もっとも効率的に得る方法はサプリメントです。
Dr.Formulaの「ビタミンD」原料は羊毛由来のビタミンD3を使用し、自然由来でお体に安心です。
◆ビタミンDにオメガ3系脂肪酸(α-リノレン酸)をプラス
Dr.Formulaの「ビタミンD」は1粒で、1,000IU(25μg)のビタミンDを摂取できます。
また、ビタミンDだけでなく、現代人に不足しがちなオメガ3系脂肪酸である亜麻仁油を1粒あたり、140mg(α-リノレン酸として 77mg)配合しています。
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ビタミンDが多く含まれている食品やビタミンDの豆知識
◆ビタミンDの機能とは。。。
- 骨の恒常性を維持する
- 免疫を調整する
- カルシウムの吸収をサポート
- 筋肉を増強する
「ビタミンD」は風邪、ウィルス、インフルエンザなどの病気などを予防してくれる免疫機能を調整する役割や足、腰の骨の健康を保つのに必要な成分でもあります。
◆ビタミンDが多く含まれている食品
画像引用:写真素材サイト「写真AC」
- きくらげ
- 本しめじ
- しいたけ
- マッシュルーム
- しらす
- サンマ
- イワシ
- カツオ
- サーモン
- メカジキ
- 卵黄
- バター
- ヨーグルト
- 牛乳
- 牛レバー
- ツナ
- オレンジジュース
- 朝食用シリアル
比較的、皆さんが聞きなじみのある食材が多いですよね!
食事でももちろんビタミンDは摂取できます!
とくにビタミンD含有量の多いキノコ「まいたけ」には200gで一日分の9割分の量のビタミンDが入っているそう!
キノコが大好きならマイタケで補うのもいいかもしれませんね^^
とくにビタミンD含有量の多いキノコ「まいたけ」には200gで一日分の9割分の量のビタミンDが入っているそう!
キノコが大好きならマイタケで補うのもいいかもしれませんね^^
一応、今回オススメしているサプリには「オメガ3系脂肪酸」が一緒に入っているのですが、ビタミンDとオメガ3系脂肪酸が入っている「ブリ、まぐろ、サンマ、サバ、イワシ」などお魚ときのこで食事するとよりいいかもしれません。
お魚もキノコもちょっと苦手。。。という方にはこういうサプリメントがとても飲みやすいのでオススメします^^
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◆ビタミンDを生成するには「太陽光を直接肌にあてること」
最低週2回、理想なのは朝9時くらいの日差しを、肌に10分~30分ほど浴びると身体の中でビタミンDが生成されるそうです。
手のひらに浴びるだけでもビタミンDは生成されるそうです。
顔、腕、足、背中など「直接」浴びないといけないそうです。
※肌に直接なので服の部分は当たってないってことになります。
しかし、体内で一日にビタミンDが作られる量は限られているそうで、貯蓄できるようなものでもないそうです。
また、冬などちょっと日光が弱い季節だったり、北半球の人は冬は日光でのビタミンDが生成されにくいそうです。
夏は日差しがつよすぎて日焼けが心配…という方や
丁度仕事をしている時間でなかなか日差しをゆっくり浴びられない…
ガラスなどには紫外線Bをブロックするガラスが多く、浴びているつもりでも、実は日光を浴びられていない可能性があります。
なのでサプリメントで効率よくビタミンDを摂取する!という方法もあります。
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Dr.Formula ビタミンDはどこで買えるの?
<楽天>
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さいごに
ということで!私の花粉症がなぜだか軽くなって良かったです!
骨への影響がちょっと一ヶ月では、わからなかったのですが、鼻炎、花粉症、風邪やインフルで毎年悩んでいる方にはおすすめのビタミンDサプリでした!
▶Dr.Formula ビタミンD(http://www.arkwise.co.jp/shopdetail/000000000033/ct1/page1/order/)
▶コエタス(https://coetas.jp/)
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